SDカード・サムネイル(水中カメラのもし運び方法)
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皆さんはダイビング旅行に行く時に水中カメラや軽器材をどの様な方法で持ち運びしていますか?

水中撮影に夢中なダイバーはコンデジの水中カメラやハウジング、アームやストロボ、ワイドレンズに加え、風景撮影用にデジタル一眼カメラ等を一緒に旅行に持参されることでしょう。
それに加えてマスク、シュノーケルやフィンなどの軽器材セットも持参することが多く荷物が嵩張りますよね。

今回は、ダイビング用水中カメラの持ち運び方法を考えている方、運搬に便利なグッズを探している方に安全な持ち運び方と注意点について紹介したいと思います。

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ダイビング用水中カメラの持ち運び時の梱包方法と便利グッズの紹介

カメラやアクセサリーはそれぞれ個々に専用ケースや緩衝材にて保護することをおすすめします。

移動中の振動や個々の衝突・干渉によるカメラ・アクセサリーへの物理的ダメージを甘く見ていると蓄積されたダメージによって故障の原因となってしまうリスクがあります。

そういったリスクを回避しつつ持ち運びに適した梱包方法と容易に運べて必要な時に取り出し易い方法を実現するために便利なグッズを紹介していきます。

カメラ自体を保護するケース

カメラ自身やストロボ、ワイドレンズなどは個々に専用のケースなどで保護しましょう。

タオルや洋服などを保護ケース代わりに使う人もいらっしゃると思いますが、それらは繊維質で織り込まれたもので作られているので、湿気や熱を閉じ込めてしまうのでカメラのレンズ等の湿気と熱を避けるべきものに使用しない方が賢明だと思います。

また、私も以前にTシャツなどで包んで持ち運んだことがありますが、包みを解いて取り出すときに落としてしまってカメラ自体にダメージを与えてしまったことがあります。ですので、可能な限り専用のケースを使用されることをおすすめします。

例えば、Olympus ToughシリーズのTG-5を水中カメラとして使われるている方は以下の専用ケースが適切な包装状態及び持ち運び性を実現してくれます。

実際に愛用のTG-5はいつも専用のケースに入れて持ち運んでいます。プラスチック製のカラビナも付いていてカバンなどに引っ掛けることもできるのですごく便利です。
TG-5と専用保護ケース

カメラとアクセサリーの干渉を防ぐ緩衝材

個々の保護に加えて、それぞれのアイテムの間にプチプチ緩衝材を使って干渉を防ぎましょう。

緩衝材を使うことでアイテム同士がぶつかり合って専用ケースへのダメージを防ぐことができますし、それぞれのアイテムの間を埋めて固定するのにも機能を発揮してくれます。

できればよく見かける小さいプチプチのタイプではなく、大粒プチプチタイプのものをおすすめします。
大粒プチプチの方が素材がしっかりしている傾向がありますし、その方が小さいプチプチのものよりも緩衝材自体の劣化が少なく長く使えます。

例えば、以下の様な緩衝材がおすすめです。使いたい適当なサイズにハサミで切って使えます。

それぞれのアイテムを袋に詰めて小分けにしたい、カメラ毎のアクセサリーを分けてまとめたい場合などには以下の様な袋タイプのものをおすすめします。
個人的には大粒のプチプチタイプのものをおすすめしますが、袋詰めするにはこのサイズのものがスタンダードなタイプの様です。

ネットショップ等で買わなくても、近所のホームセンターやDIYショップ、コストを出来る限り抑えたい場合は100円ショップでも購入できますので、コストを抑えることもできます。

好きなタイプのものを選んで購入しましょう。

カメラ専用ドライボックス+乾燥剤で湿気対策

個別に梱包したカメラやアクセサリー類はカメラ専用のドライボックスに収めることをおすすめします。

ドライボックスは、カメラやレンズなど湿気や埃を嫌うものを収納するのに最適な保管庫です。

蓋の部分には乾燥剤を入れることができるホルダーとパッキンが備わっていますので、湿気対策、湿気の侵入を防いでくれる優れものです。
また、密閉された内部の湿度が下がることによってカビの繁殖を防いでくれます。カビの繁殖はカメラやレンズにとって絶対に避けたいことのひとつです。

以下が実際に私が使っているものです。

こんな感じで水中カメラ、ハウジング、コンバージョンレンズとミラーレス一眼(SONY α7 lll)を収納しています。
ドライボックス収納過程1ドライボックス収納過程2ドライボックス収納過程3

 

 

 

 

ドライボックス収納過程4ドライボックス収納過程5ドライボックス収納過程6

 

 

 

 

機内持ち込み可能なサイズのキャリーケースに収納しよう!

ドライボックスに収納したら、キャリーバッグ・ケースにそのまま入れて運搬しましょう。

適切なサイズのキャリーバッグがあれば、ドライボックス+マスク、シュノーケルなどのダイビング用軽器材、ウェットスース、サイズに依ってはフィンもまとめてひとつのバッグで運搬できますし、ダイビングに行く時もそのままの状態で持っていけばOKです。

以下の機能を満たしたものを選んでおくとダイビングライフを充実したものにしてくれるので重宝します。

  • ドライボックス+ダイビング用軽器材が収納できる
  • 機内持ち込み可能なサイズ
  • 防塵、防水、耐衝撃性などの機能を備えている

例えば、以下の様なキャリーバッグはダイビング用の水中カメラや軽器材を収納して持ち運ぶのにもってこいです。

収納したいものに対して容量が見合ったもの、且つ機内持ち込み可能なサイズのものを準備しましょう。

機内持ち込み可能なサイズのものを選んでおけば、電車や小型車サイズのレンタカーで移動する場合も嵩張らず、ストレスなく運搬できますし、
レンタカーのトランクルームに入らないという問題に直面することもありません。

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飛行機での移動がある場合の注意点

さて、レンタカーや電車で移送する場合はドライボックス収納+キャリーバッグ併用であれば特に運搬時に注意することはないと思います。

ところが、飛行機で移動する場合は事前に注意しておく必要があることがいくつかあります。

気圧の変化に対する注意点と対策方法

飛行機で上空に移動すると気圧の変化があります。

上空の気圧は地上の1/6程度の低さです。
機内の気圧は地上になるべく近づける気圧になる様に調整されていますが、機内の気圧の方が外気圧よりもずっと高いので、機体の内側には大きな力がかかっています。例えば、縦40cm横20cmの窓一枚に、だいたい約500kg程度の力がかかっているそうです。

そういった環境に持ち込んだ時の気圧差の影響を大きく受けるのは、密閉性が高い構造で作られている水中ハウジングです。

飛行機でハウジングを運搬する場合は、搭乗する前にハウジングに以下の対処を施しておきましょう。

  • ハウジングは閉じず、密閉状態にすることを避ける
  • Oリングを外しておく

それらの対処をしておいた方が良い理由は、上空に達した機内は気圧が下がり密閉性が上昇します。その時にOリングが付いたままの状態でハウジングを閉じて密閉状態になっていると、地上に降りた時に開かなくなる場合があるためです。

もしそうなってしまっても、慌てずにハウジングを温めたりすることで、ハウジングの中に残った空気を膨張させれば開きやすくなります。

しかし、時間的制約などにより焦って無理やり開封しようとすると、破損するリスクがあります。

ハウジングが壊れてしまったら。。。せっかくのダイビングの思い出が残せないという事態に陥りますので、飛行機で移動する場合は上記の点に注意しておきましょう。

機内持ち込み時の注意点

飛行機で移動する場合は、水中カメラを入れたドライボックスを収納したキャリーバッグのまま機内への持ち込みましょう!
手荷物で預けてしまうと、正直どういった扱いをされるかわかりませんし、保全のために開錠されて中をチェックされたり、雑に戻される場合もあります。
その場合せっかく梱包していても台無しです。。。

ひとつ目の注意点としては、前述した注意点として、ハウジングは密閉した状態にしない事とOリングを事前に外しておくことでしたね。

その他に、水中ライトやストロボなどの器材を持ち込む場合、リチウムイオン電池”の取り扱いついて注意が必要”になります。

利用する航空会社によってリチウムイオン電池の取り扱いルールが異なっている場合がありますので、事前にルールをチェックしておきましょう!

リチウム電池は基本的に手荷物預けNGです。

リチウム電池やリチウムイオンバッテリーなどは、飛行機に搭乗する際、機内への持ち込みはできるが、預け手荷物にすることができないケースがあるため、荷物のパッキング時に注意しておきましょう!

リチウム電池はキャリーバッグと一緒に機内に持ち込みましょう! 
手荷物検査時に直ぐに取り出せるようにひとつの袋にまとめて収納しておくとよいです。

電池がショートしないように電池用カバーやケースを使用して、安全に持ち運びましょう!

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乗船時は防水バッグが便利

さて、ボートダイビングで乗船する場合キャリーバッグごと船に持ち込んでも良いですが、嵩張ったり、運搬に手が塞がってしまいます。

手が塞がってしまうと、ボートへの乗船時にバランスを崩してコケてケガをしてしまうリスクが潜在的に存在します。

そういったリスクを解消するために便利なグッズを紹介します。

その便利グッズとは、”リュックタイプの大容量防水バッグ”です!

このバッグは私も実際に愛用していまして、メリットだらけで重宝しています。

メリットは、

  • 防水性が高く、内容物を守り、且つ濡れたものを収納してもまったく問題ない
  • 十分な容量(60リットル)でダイビングに必要なものはたいていこれひとつに収納可能
  • リュックタイプなので両手が自由になり乗船時の安全確保ができる
  • コスパが抜群に良い

9.5リットル容量のドライボックス、アクションカメラ+アクセサリー類、マスク、シュノーケル、フィン、3mmのウェットスーツ位までなら楽々収納できますし、なんといってもリュックタイプにできるのが良いです。

私は実際にダイビング用品の運搬時のみならず、バイクで通勤する時にも使っています。
突然雨に見舞われても完全防水なので内容物が濡れてしまうことはありせんので、雨の中でも平気でパソコンを入れて使っています。
ウォータープロテクトバッグ

ダイビング用水中カメラのおすすめの持ち運び方法と便利グッズ -まとめ

今回はダイビング用水中カメラのおすすめの持ち運び方法、運搬に便利なグッズを紹介しましたが、いかがでしたか?

この記事をみて、あなたが持っている水中カメラの運搬方法を確立するお手伝いができたとしたら嬉しく思います。

おすすめの運搬方法と便利グッズを以下にまとめました。

  • 専用ケース及び緩衝材での個体の保護・梱包を施す
  • 湿気・カビ対策として乾燥剤を併用できるドライボックスを収納庫として使う
  • 運搬は機内持ち込み可能サイズのキャリーバッグ
  • 乗船時は防水バッグを併用

上記の点を参考にして頂き、ご自分の運搬方法の確立、便利グッズを見つけて下さいね!!

水中カメラ・アクションカメラに最適なSDカード/microSDカードの選び方について記事をまとめていますので、興味がおありの方は是非覗いてみて下さい。

先輩ダイバー・水中カメラの達人の皆様へのお願いです。
記事内に掲載すべき有効な情報、訂正すべき誤った情報・表記等が在りましたら以下の問い合わせフォームを経由してご指摘・ご教示頂けると大変助かりますし、嬉しいです。
お寄せ頂いた情報をもとに調査し、必要に応じて追記・訂正していきたいと考えていますのでご協力お願い致します。

 

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